アレキサンドライトジュエリー
皇帝も愛した神秘の宝石
世界にはダイヤモンド以上にめずらしい「レアストーン」が存在しています。
私たちオールジュエリーが得意としているアレキサンドライトもそのひとつで、昼と夜で全くカラーが変わる不思議な宝石として世界中のジュエリーコレクターから注目されています。ロシアでは「皇帝の宝石」と呼ばれているくらい、価値が高いジュエリーとされています。
リングやネックレス、ピアスなどお好みのジュエリースタイルでお楽しみください。
リング
ネックレス・ペンダント
ピアス
アレキサンドライト・リング

リング(指輪)は古来より装飾品として用いられてきました。現代ではアクセサリーとしての意味合いが強いですが、もともとは魔除けや護符、身分の証明、武器などの目的として始まったとされています。
ぜひ、自分だけのお気に入りリングで、手元を鮮やかに彩ってみてください。
人気のリング
アレキサンドライト・ネックレス&ペンダント

ネックレスは古来より用いられてきた装身具の一つです。古いものだと紀元前3,000年頃の古代エジプトで用いられてきたとされます。もともとはアクセサリーというよりは、魔除けや外敵から身を守るためのお守りなどとして身に付けられ、その後、地位や権力としての象徴としての役割をもったあとに、装飾品として発展したとされています。
人気のネックレス&ペンダント
アレキサンドライト・ピアス

ピアスは古来より、アクセサリーとしてだけでなく魔除けとして用いられてきました。耳へ装着するタイプのピアスは、古代エジプトやインドなどではすでに行われてきたとされます。
日本でも、縄文時代の遺跡からピアスが発掘されています。現在のように庶民のファッションとして一般的となったのは、近代になってからといわれています。1970年代ごろより徐々に流行し始め、現在ではファッションの一部として定着しています。