「変化の石」アレキサンドライト

持ち主へ勇気をあたえ、能力を発揮させてくれるパワーストーンです

アレキサンドライトは光によって色が変わり、「昼のエメラルド、夜のルビー」と言われています。
昼の自然光の下では深い森を思わせる青味がかったグリーンですが、白熱灯の下では赤紫へ変わります。
自然光の持つ青色要素と、白熱灯が持つ赤色要素のどちらにも反応する性質から、まるで魔法のように劇的な色の変化を遂げるのです。その二面性からアレキサンドライトの効果は陰と陽の感情をうまくコントロ―ルする力があるとされており、感情のゆれが気になる方のお守りとしておすすめです。また人生を成功に導く、栄華を手に入れる、革命を起こすなどの意味もあります。

宝石言葉は「情熱・独立・秘めた思い・挑戦・出発・魅力」。
緑から赤に色が変わることから、大人の女性になぞらえ「淑女の宝石」とされています。また、アレキサンドライトは、勝負を挑む人にとって理想的なジュエリーかもしれません。仕事や恋愛のみならず、勝利へと導いてくれる効果があるといわれ、前向きになる力を持つことができるかも。

美しい色変化をご覧ください

パワーストーンを自由に身につけよう

リングで手元を美しく華やかに

手元に輝きをそえてくれるリング。はめる指によっても意味が変わってきます。デザイン性だけでなく、意味を知ればさらに特別なリングに。ぜひ自分好みのお守りリングを見つけてください。

ネックレスで首元を美しく

ネックレスは、もともとはアクセサリーというよりは、魔除けや外敵から身を守るためのお守りなどとして身に付けていたと考えられています。
豊富なデザインから、心躍るネックレスを見つけてみてください。

ピアスで清楚感を引き出す

海外では魔除けとして幼少から開けることもあるピアス。さまざまな場所に開けることができ、それぞれ違う印象を与えます。
耳元でさりげなく光るアレキサンドライトが、清楚なあなたを演出してくれるでしょう。

アレキサンドライト・リング

リング（指輪）は古来より装飾品として用いられてきました。現代ではアクセサリーとしての意味合いが強いですが、もともとは魔除けや護符、身分の証明、武器などの目的として始まったとされています。
ぜひ、自分だけのお気に入りリングで、手元を鮮やかに彩ってみてください。

アレキサンドライト・ネックレス＆ペンダント

ネックレスは古来より用いられてきた装身具の一つです。古いものだと紀元前3,000年頃の古代エジプトで用いられてきたとされます。もともとはアクセサリーというよりは、魔除けや外敵から身を守るためのお守りなどとして身に付けられ、その後、地位や権力としての象徴としての役割をもったあとに、装飾品として発展したとされています。

アレキサンドライト・ピアス

ピアスは古来より、アクセサリーとしてだけでなく魔除けとして用いられてきました。耳へ装着するタイプのピアスは、古代エジプトやインドなどではすでに行われてきたとされます。
日本でも、縄文時代の遺跡からピアスが発掘されています。現在のように庶民のファッションとして一般的となったのは、近代になってからといわれています。1970年代ごろより徐々に流行し始め、現在ではファッションの一部として定着しています。